
産院ってどこにしたらいいの?
帝王切開の時、どんな産院がいいの?
こんな悩みを解決します。
私は予定帝王切開を2度経験しました。
その経験から産院選びのポイントを紹介します!
本記事の内容
- 産院選びの優先順位を決める
- 産院選びの各項目のポイント
- 家族と話しあい、最終決定
産院選びの優先順位を決める

さてさっそく産院を選定していきましょう!
最初から優先順位決めるの?と思った方もいるかもしれませんが、人は何かを決めるとき、優先順位があると決めやすいです。
なんとなくどんな産院がいいかな~と考えながら、読み進めていってください。最初になんとなく決めた優先順位が本音だったりしますよ。
今妊娠していることが分かっているということは、すでにどこかの産科に通っていると思いますが、病院の変更はできます!
妊娠12週~16週くらいにはどこで産むか決めたいところですね。
人気な病院はすでに埋まっていたりして断られたりしますので、注意してください!
産院選びの項目
- 産院の場所
- 金額
- 食事
- 部屋(個室)
- 分娩方法(経膣分娩、無痛分娩、帝王切開)
- 母子同室、別室
- 口コミ
私が産院を選んだときに調べたことを項目化してみました。
私の優先順位はこうです。
- 産院の場所
- 分娩方法(経膣分娩、無痛分娩、帝王切開)
- 部屋(個室)
- 母子同室、別室
- 食事
- 金額
- 口コミ
実際に2回入院した結論、帝王切開の場合
- 個室
- 食事おいしい
- (母子別室)
がベスト!
個室となるとお金のプラスでかかりますが、金銭面で大丈夫であれば個室がおすすめ!産後の痛みや尿管カテーテルをはずすのに個室じゃないなんて…私は考えられないです。
このあと私の優先順位で各項目の選定ポイントを紹介していきます。
産院選びの各項目のポイント

産院の場所
まず里帰りするのかしないのか。
産院選びの最初の一歩です。里帰りするのであれば、その地域で産院を探すことになります。
里帰り出産をする場合、37週までには里帰りすることになります。それまでは通いやすい産院にするのが一番でしょう。
地域が決まれば、産院の候補は2~3件多くても4~5件に絞ることができます。
分娩方法(経膣分娩、無痛分娩、帝王切開)
経膣分娩で!と思っている方はあまり関係ない項目となります。
無痛分娩を希望する方や多胎妊娠の方はどこの病院でもよいというわけではありません。
最初から無痛分娩と決めている場合やもう少し悩みたい場合は無痛分娩ができる産院にしておくとよいでしょう。
多胎(双子)妊娠はハイリスク妊娠になるため、ほとんどの場合NICUを持つ大学病院・総合病院になります。
ちなみに双子=帝王切開とイメージが強いですが、病院によってはイメージ通りのまま無条件で帝王切開だったり、条件により経膣分娩の可能だったりと違いがあります。こちらは事前に聞いておきましょう。
部屋(個室)

この項目が3番目?と優先順位が高くてびっくりする方もいるかもしれませんが、帝王切開になると本当に個室でよかったと痛感します。
2人目の時は出産費用抑えようかなとも考えましたが、やっぱり個室は譲れませんでした。
個室のメリット
①家族の面会がしやすい
気兼ねなく面会に来てもらえまし、長居できます。また私の産院は家族の泊まりがOKだったので、旦那に何日か泊まってもらい、夜中赤ちゃんのお世話を手伝ってもらいました。
②術後の痛みも気にせず過ごせる
術後の痛みが想像以上で、寝返りすらうてず。痛すぎて「いたい…まじいたい。」「くっ…いたすぎ」と夜中ずっと言って過ごしました。これも個室だからこそできますよね。
③尿管カテーテルをはずす時も恥ずかしくない
術後は自分で歩いてトイレに行けるまで、尿管がつながっています
術後の歩行…本当に壮絶です。笑えるくらいよちよち歩きで、誰にも見られたくない姿…個室だと気にすることありません!
1回目の帝王切開で尿管はずす時、腰を曲げることもできず看護師さんにお願いしてはずしてもらいました。今思うとすごく恥ずかしい…
④母子同室でも赤ちゃんとゆっくり過ごせる
他のママさんに聞いた話ですが、他の人がいるとすごく気を遣うと言っていました。赤ちゃんが泣いたら、すぐ泣き止ませないと!と思って大変だったと。
個室だと多少泣いていても自分のペースでお世話できます。むしろ帝王切開後にささっと動くなんて無理です。
個室のデメリット
他のママさんとの関わりが少ない
個室なので、なかなか他のママさんと話す機会はありませんでした。でも授乳指導や沐浴指導などママさんで集まってやることもあるので、まったく関わりがないことはないです。
母子同室、別室
私は最初から赤ちゃんのお世話をしたい!という気持ちが強く母子同室一択でした。
でも帝王切開を経験し、母子別室でもよかったなと思います。どんなに傷が痛くても、眠くても赤ちゃんが泣いたら、お世話をしなくてはなりません。夜中が本当にしんどかったです。
母子同室とはいえど、お願いすれば赤ちゃんはナースステーションで預かってもらえたのですが、人見知りの性格ゆえになぜかお願いできない自分が…
それでも、ママのお風呂タイム・食事タイムは必ずナースステーションで赤ちゃんを預かってくれるので、そこだけがゆっくり一人で過ごせる時間でした。
食事
食事が美味しいところがいい!
まだ帝王切開と決まっていない最初の段階で、重要視していたのが食事です。先輩ママからせっかくなら食事が美味しいところがいいよと聞いて、選びました。
入院してみて、本当に食事って大事だなと痛感。
ぶっちゃけ食事の時間が楽しみで毎回全部完食していました!
朝・昼・おやつ・夜・夜食…自分でもびっくりするぐらい食欲。お祝い御膳というものもあり、入院中に旦那さんと赤ちゃんと3人でごはんを食べるイベントもあり、良い思い出です。(赤ちゃんはただ一緒にいるだけですが…)
金額
ここまでの希望を叶える所となると必然的に値段も上がってきます。
最後はやはり金額ですね。
口コミ
念のため産院の口コミを調べました。(普段口コミを気にする性格のため…)
結論ですが、調べなくてもよいと思います。特に「スタッフが冷たい」「食事がまずい」等のコメントは、人それぞれ価値観は違うため参考にならないことが多いです。
私の産院は「スタッフが不愛想」「ナースさんが厳しい、きつい」とネット口コミに書いてあったり、知り合いからも聞いたりしていました。
入院する前は不安もありましたが、実際はそんなことはなくみなさんすごく親身で優しかったです。体験してみないと分からないものですね。
家族と話し合い、最終決定

病院で過ごすのは妊婦さん自身なので、妊婦さんが決めるのがベスト!
ですが、金銭面や立ち合い出産、面会のことを考えたりすると旦那さんとも話し合って決めた方がいいでしょう。
また上にお子さんがいて実家に協力してもらう場合、他の家族とも話し合いが必要だと思います。私は2人目は金額を下げて1人目と違う産院にしようとしましたが、上の子を実家に預けるので実家に近い産院がいいなという考えになりました。
余談ですが実家から遠い産院、駐車場のない産院だと上の子を面会に連れて行くのが大変…と親から言われました。
さて!
産院が決まったら、すぐ予約しましょう!
今回は以上です。