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もう感染させない!嘔吐処理・消毒方法はこれだ

子どもが嘔吐した!

どうやって処理・消毒したらいいの?

そんな方へ嘔吐処理・消毒方法を紹介します!

子どもの嘔吐って「いつでも」「どこでも」そして「突然」ですよね。

我が家は子どもが生まれて4年ほど経ちますが、一度も風邪による嘔吐の経験がなく育ちました。そのため、今回感染性胃腸炎で嘔吐した時は大パニック。

長女ちゃん
長女ちゃん

消毒方法が不適切でがっつり家庭内感染しました

感染性胃腸炎は、嘔吐・下痢が特徴的な症状です。

記事に「嘔吐処理」としていますが、下痢で汚れた場合も同じ対処法になります。

アルコール消毒では意味がないので、みなさんも苦しむ前にきちんと処理・消毒をしましょう

嘔吐消毒方法はこの2択

  • 次亜塩素酸ナトリウムによる消毒
  • 熱湯消毒(85℃で1分以上浸す)

一つ注意が必要で、①次亜塩素酸ナトリウムによる消毒の場合は必ず換気が必要となります。

冬+夜に換気しながら消毒なんてしてたら、ふつうに風邪を引きそうですよね。って我が家がそうなりましたのでご注意を。

嘔吐処理方法

①次亜塩素酸ナトリウムによる処理・消毒

用意するもの

  • 塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)
  • ビニール手袋
  • マスク
  • ビニール袋(使い捨て)
  • ペーパータオル(キッチンペーパー、おしりふきシート、ティッシュなど)
  • 衣類等をつけおきするバケツ
  • 500mlの空のペットボトル(キャップ付)

次亜塩素酸ナトリウムでの消毒も、a) バケツにつけおきするb) ペーパータオルで浸す、2パターンあります。 

用途に合わせて使い分けるといいでしょう。

記事の最後に用途別でオススメの消毒法を表にしてますので、参考にしてください。

注意点

次亜塩素酸ナトリウムで消毒する場合、下記の注意が必要です

  • 必ず換気をする
  • 次亜塩素酸ナトリウムはスプレー状に吹きかけたりしない
  • 色落ちの覚悟をする

あくまでも消毒して再度使うことを目的にしていますが、汚れがひどい場合は捨てる選択もアリだと思います。

自分も体調が悪いときに嘔吐処理・消毒は本当に大変ですので…

a) バケツにつけおきする

  • マスク、ビニール手袋を装着
  • バケツに消毒液を作る(500mlペットボトルの水1杯+キャップにキッチンハイター2杯)
  • 嘔吐物をできる限り、ペーパータオルで取って袋に入れる
  • 衣類やタオル等は洗面所で軽く水ですすぐ
  • 消毒液バケツに10分間つけおき
  • 汚れたものだけで洗濯

b) ペーパータオルで浸す

  • マスク、ビニール手袋を装着
  • バケツに消毒液を作る(500mlペットボトルの水1杯+キャップにキッチンハイター2杯)
  • 嘔吐物をできる限り、ペーパータオルで取って袋に入れる
  • ペーパータオルをバケツにつけてから、汚れた部分にひいておく
  • 10分間放置
  • ひいておきたペーパータオルは袋へ入れる
  • 新しいペーパータオルで水分を取って干す

必ず1度使ったものは捨てましょう。バケツに作った消毒液もです

熱湯消毒(85℃で1分以上浸す)

熱湯消毒

  • マスク、ビニール手袋を装着
  • バケツに85℃の熱湯を入れる
  • 嘔吐物をできる限り、ペーパータオルで取って袋に入れる
  • 衣類やタオル等は洗面所で軽く水ですすぐ
  • 熱湯バケツに1分以上つけおき
  • 汚れたものだけで洗濯

熱湯消毒でぜひ紹介したいのは、スチームアイロンでの消毒です!

カーペットやホットカーペット、ベッド等洗えないものって困りますよね。

でも大丈夫です!なんとスチームアイロンで消毒できちゃうんです!

スチームアイロンによる消毒

用意するもの

  • ビニール手袋
  • マスク
  • ビニール袋(使い捨て)
  • ペーパータオル(おしりふきシート、ウエットティッシュ、キッチンペーパーなど)
  • スチームアイロン
  • マスク、ビニール手袋を装着
  • 嘔吐物をできる限り、ペーパータオルで取って袋に入れる
  • 濡らしたペーパータオルで汚れてる部分を拭く
  • スチームアイロンを浮かしながら1分以上スチームを当てる(高温)
  • 乾くまで干しておく

注意点(焦げ防止)

  • スチームアイロンを当てる前に濡れたタオルで拭いておく
  • ずっと同じ場所にスチームをあてない
  • 浮かせた状態でスチームをあてる

用途別おすすめ消毒法

服、タオル消毒液につけおき
カーペットペーパータオルで浸す(+洗濯)
ホットカーペットスチームアイロン
ベッド、布団スチームアイロン
ペーパータオルで浸す

消毒液で色落ちした、熱湯で生地が傷んだ、アイロンで焦げたなどどれもリスクはあります。

体調悪かろうが、自分がやるんです!自分が楽な消毒方法が一番ですよ。

まとめ

  • 必要なものは常備しておこう
  • リスクより2次感染を抑えることが大切
  • 手袋、マスク、ペーパータオルでは使い捨てを使用する

以上

みなさまの体調が早く良くなりますように。

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